冷え性を治すなら断然生姜

女性に多い冷え性ですが、冷えは一種の未病、放置しておくとさまざまな病気にかかりやすくなります。
冷えは血管の収縮を引き起こし、代謝を低下させます。

当然血流も悪くなるので、脳や臓器に十分な栄養や酸素を供給できず、機能が低下していきます。
女性の場合は不妊や流産の元にもなると言われますから、なるべくお早めに冷えを改善されることをおすすめします。

さて冷え性を治す食べ物、あるいは飲み物というと何を思い浮かべますか。
一般的に温かい食べ物や飲み物を思い浮かべると思いますが、体をぽかぽか温めるには血液をサラサラにし、血流をよくすることが大切なのです。

血液をサラサラにする食べ物といえば、玉ねぎが有名ですね。
玉ねぎのデトックス作用についてはこちらをご覧ください。
また温かい食べ物や飲み物も血管を拡張するので、血流が良くなります。

それから何といっても生姜ですね。
ただ生姜は生のまま食べるとジンゲロールの殺菌効果で風邪予防にはなりますが、体を温める効果はありません。

ですから生姜は熱を加えて食べるとショウガオールが発生するので冷え性対策になります。
ちなみに生姜は煮るより炒めた方がショウガオールは何倍にもなるそうです。

ショウガオールは血管を拡張させる作用に優れ、古くから冷え対策のための漢方にも使用されています。
特に乾燥生姜が良いとされ、天日干しで生姜を乾燥させ、お茶やスープなどに入れると体がぽかぽか温まります。

ちなみに生姜の一日の摂取量目安は10gとされていますが、多少食べ過ぎても大丈夫です。
ただ顔や体が火照り気味の方や、お肌が乾燥するという方は症状がひどくなる可能性があるので食べ過ぎは控えておきましょう。

それから体を温めるにはやはり筋肉を付けるのがおすすめです。
私たちの体を温める熱を生産するのは大半が筋肉ですから、筋肉を付けた方が冷え性は改善します。

さらに筋肉、特に下半身の筋肉は血液を送り出すポンプの役割も果たすので、筋肉を付けることで血流が良くなります。
冷えは万病の元、早く治すことに越したことはないですよ。

なお冷え性と酵素の関係はこちらhttp://b-refresh.com/hieshou.htmlに書かれています。
よろしければご覧ください。